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別冊映画秘宝アメコミ映画完全ガイドスーパーヴィラン編 [読書メモ]


別冊映画秘宝アメコミ映画完全ガイドスーパーヴィラン編

別冊映画秘宝アメコミ映画完全ガイドスーパーヴィラン編

  • 作者: 杏レラト
  • 出版社/メーカー: 洋泉社
  • 発売日: 2014/04/24
  • メディア: ムック


原稿を書きました。ヴィランとは何も関係ない記事を。

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消えた人妻 [読書メモ]

妻の死というトラウマを抱え、シカゴからマイアミへ流れてきた召喚状配達人ルー・フォネスカ、探偵仕事もやる彼に同時に二つの仕事が舞い込む。家出娘を捜している母親と、失踪した妻を捜す夫。ルーは、仲間の協力をつのり二人を捜し始める。DV歴がある娘の父親の妨害や足跡を巧妙に隠す失踪妻など様々な困難に見舞われるルーは、ふと自分が尾行されていることに気付く…。

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協会分裂関係の感想メモ [読書メモ]

mixi日記から、日記というかメモを漁る。
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ろんだいえん [読書メモ]

 なんだこのアジ文!

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タグ:落語
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スチュワート・カミンスキー亡くなる。 [読書メモ]

トビー・ピータースシリーズ、エイブ・リーバーマンシリーズ、近年ではCSIのノヴェライズでも活躍したミステリ小説家であり、映画評論家のスチュワート・カミンスキーが一〇月中旬になくなったとのこと。

黄金時代のハリウッドを舞台として映画ネタをふんだんに取り入れたハードボイtルドのトビー・ピータースシリーズは大好きで、何度も読み直したのだが、結局邦訳は5作目までで止まってしまっている。続きが読みたいなぁ。

ユダヤ人老警部がNYでヨボヨボと事件を解決するエイブ・リーバーマンシリーズも好きなのでもう読めないとなると残念。

追悼でしばらくは未読のカミンスキーを埋めていくことにしよう。CSIも読むぜ!
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『テキサスの懲りない面々』 [読書メモ]

鶏肉工場の警備員として働くハップとレナード。深夜、ハップは暴行されている少女を助ける。
暴行と言ってもランズデールだから、ただのレイプではない。少女は顔に大けがを負い、片目を失明している陰惨な状態。
少女は鶏肉工場の社長の娘であり、命を助けたハップと相棒レナードは、ボーナスと船の旅をプレゼントされる。

ところがメキシコで船においてきぼりを食らってしまう二人。その上マチェーテ強盗にまで遭う。そこを助けてくれたのが老漁師フェルディナンドだった…。

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ウェストレイク追悼 [読書メモ]


現代短篇の名手たち3 泥棒が1ダース (ハヤカワ・ミステリ文庫)

現代短篇の名手たち3 泥棒が1ダース (ハヤカワ・ミステリ文庫)

  • 作者: ドナルド・E・ウェストレイク
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2009/08/21
  • メディア: 文庫



先日亡くなった、ドナルド・E・ウェストレイクの追悼ということだろうか、現代短篇の名手たちの3巻はウェストレイクの短編集だった。訳と解説はもちろんジロリタンこと木村二郎氏である。
かみしめて読んでいきたいと思う。

それはいいとして、帯裏を見て驚いた。現代短篇の名手たちの次巻が、ジョー・E・ランズデールで、しかも表題作がババ・ホ・テップだと。
か、買いやぁ~。

『赤めだか』 [読書メモ]

 立川談春の『赤めだか』を読んだ。作者の自伝的小説である。

 文才もあって面白いのだが、談志と小さんの関係を描くのはちょっとヒキョーではなかろうか。

 だって泣くでしょあそこ。小さんと談志を知ってれば。談志に感情移入しても小さんにしても泣くとこだよな。まずいよ。


赤めだか

赤めだか

  • 作者: 立川 談春
  • 出版社/メーカー: 扶桑社
  • 発売日: 2008/04/11
  • メディア: ハードカバー



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『人にはススメられない仕事』 [読書メモ]

 我らのハップとレナードの白黒コンビは、ハップの恋人ブレットの娘のティリーの危機を救うため、オクラホマへ向かうが、話はドンドンこじれていき、ついにはメキシコへと向かうことに…。

 これは、ロードムービーだなぁ。近年のロードムービーではなく、クロスビー&ホープの珍道中物だ。
 ハップがクロスビーで、レナードがホープ、ブレットがドロシー・ラムーアだ。邦題を付けるならば『メキシコ珍道中…』

 いやそれは既にあるな。


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『バッド・チリ』 [読書メモ]

 最近眼精疲労が激しくて、目薬刺し刺し、葡萄ジュース飲み飲み、目を休ませつつ読んだが、今回も血と硝煙と糞と泥と腐乱死体の臭いでたっぷりのゴアなハードボイルドだった。
 ただし今回はハップもレナードもイマイチ頭が冴えてない。レナードは恋人ラウルの失踪で頭がいっぱいなんだろうし、ハップは完全に新恋人ブレットのプッシートラップにはまっている。がんばれハップ、狂犬病は治ったんだろ?いつまでもおまんこに溺れてちゃダメだ!

 ということで、続けて『人にはススメられない仕事』を読むよ。
人にはススメられない仕事 (角川文庫)

人にはススメられない仕事 (角川文庫)

  • 作者: ジョー・R. ランズデール
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2002/01
  • メディア: 文庫



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